お手入れについて

◆プリントを長持ちさせる方法について

濡れた状態での擦れ・引っ張りによるプリント割れがないよう、裏返し、または洗濯ネットに入れていただき、お洗濯をお願いします。 漂白剤・乾燥機・プリント部へのアイロンの利用はお控えください。